伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
◆村山正弘委員 16ページ、交通対策費でノンステップバス導入補助事業がマイナス1,000万円について、どのような状況か説明をお願いします。 ○戸張光枝委員長 生活安全課長。
◆村山正弘委員 16ページ、交通対策費でノンステップバス導入補助事業がマイナス1,000万円について、どのような状況か説明をお願いします。 ○戸張光枝委員長 生活安全課長。
また、宮代型デマンド交通事業では、対象を75歳以上の方、身体障害者手帳の交付を受けている方など、1枚300円のチケットを一度に2枚まで利用可能となり、循環バスで対応できない地域のニーズに対応する事業が改善されました。
それでは、交通安全対策、上安松の松井ガードから松戸橋にかけての安全対策について質問させていただきます。 ここは、道路の幅が狭くなったり広くなったり、またカーブがあったりと、とても見通しが悪く、歩行者や自転車、それもお子様を乗せた自転車、また、車の行き来もひっきりなしに走ります。自治会や住民が協力して安全対策をしている場所でもあります。しかし、とても危険を感じます。
次に、地域で育てる地域公共交通について伺ってまいります。 持続可能なサービス提供の確保と、人を中心にしたマチづくり実現に向けて、令和5年度から令和9年度までを計画期間とする所沢市地域公共交通計画が策定され、所沢市が進んでいく地域公共交通の姿が明確になりました。
周辺の交通状況につきましては今後さらに検討が必要と考えておりますが、以上でございます。
○大石健一議長 5番 石原 昂議員 ◆5番(石原昂議員) 所沢市の昨今の地域公共交通への取組、ところバスの路線の改善ですとか、ところワゴンの導入によりまして、地域の市民の皆さんからの公共交通への期待も大変高まっております。引き続き、ニーズを捉えた地域公共交通となるように進めていただきたいと思います。 次に、4番目の項目、まちづくりセンターについて伺います。
また、昨今全国的に自転車事故が多く発生している中で、令和5年度予算には自転車ヘルメット購入補助事業が計上されており、子供や高齢者を交通事故から守るために、町が購入費用の一部を補助するということは、自転車利用者の交通安全意識の高揚と、交通事故被害の軽減が図られるものであると考えます。
また、オレゴン州ポートランド市から学ぶ都市研究事業につきましては、訪問先は、ウォーカブル、コンパクトシティ、公共交通の利用、盛んな市民参加と文化活動など、本市が進めているまちづくりに必要な要素が一度に存在するまれなまちでありますので、実際に目で見ることにより、その経験を生かしていっていただきたいと思います。
第五次毛呂山町総合振興計画、第1章第3節公共交通の施策に住民の移動手段の確保、施策の内容に移動手段を持たない人が日常生活に不便を感じることのないよう、移動手段の確保に努めるとともに、現在の運行課題を改善し、移動手段の充実を目指すとあります。毛呂山町生活交通確保維持改善計画に基づき運行を行っておりますが、現状と課題及びPDCAの評価、改善等をお伺いいたします。
警視庁のホームページによると、改正道路交通法の施行により、令和5年4月1日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されると記載されています。自転車事故で死亡した人の約7割が頭部に致命傷を負っており、ヘルメットの着用状況による致死率では、着用していない場合の致死率は、着用している場合と比較すると約2.3倍も高くなっています。自転車用ヘルメットを着用し、頭部を守ることが重要であると考えます。
市町村は、地域の特性を踏まえた上でまちづくりの目標と、その目標を実現するために、おおむね3年から5年で実施する事業を記載した都市再生整備計画、それとその計画に位置づけた社会資本総合整備計画を国土交通大臣のほうに提出すると、こういったことになってございます。
この地域公共交通計画は、従来の鉄道や民間バス、タクシーなど既存の公共交通サービスを活用するとともに、地域の実情に応じてスクールバスや福祉輸送など、多様な輸送資源を最大限活用する取組を盛り込むことで、持続可能で利便性の高い地域公共交通を目指すこととしております。
ベンチの仕様や個数など具体的な内容は、協力依頼をいたします武蔵野美術大学様とこれから協議をしてまいりますので、お支払いする金額は変わってくる可能性がございますが、現時点で本市が想定しております謝礼の内容といたしましては、制作を依頼する武蔵野美術大学に180万円をお支払いし、その内容としては、制作者への謝礼、材料費、交通費などを含めております。
特に、車社会であるアメリカにおいて早くからコンパクトシティを進め、公共交通での移動が盛んであること、市民参加が非常に活発であること、多くのカフェや個性的なショップが立ち並び、アートや音楽、演劇など文化面でも非常に参考になることなど、これからのまちづくりを進める上で大変学ぶべきことが多いものとして選定をさせていただきました。
カーシェアリングを利用する、シェアサイクルを利用する、スマートムーブ、これは徒歩、自転車、公共交通機関での移動になりますね。それからエコドライブ、こういったものがあるんですけれども、こういう幅広い分野でポイント制度が推奨されているということになっております。 これを踏まえまして、当町で取り組む部門というのがあるとすれば、どのようなものになるかお聞きいたします。
このうちカスミによるみやしろ巡回スーパーは、交通手段の限られた高齢者の買物支援はもとより、地域で顔の見える関係を築き安否確認につなげる見守り活動、定期的な集まりを通じて地域コミュニティの醸成を目的としています。 今日までの利用状況ですが、販売場所は地域からのご要望を反映し集会所や公共施設を中心に、町内36か所を月曜から金曜までの週5日間巡回し、1か所当たり15分程度の販売時間となっております。
続きまして、議案第10号「令和5年度所沢市交通災害共済特別会計予算」をお願いいたします。 1ページを御覧ください。 令和5年度の交通災害共済特別会計予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれを3,120万円と定めるものでございます。 歳出予算説明書の13ページをお願いいたします。 2款事業費、01共済見舞金2,318万円でございますが、1等級から7等級まで、合計407件分を見込んでおります。
初めに、企業誘致の現状でございますが、民間開発ではございますが、議員ご承知のとおり、和戸横町地区におきまして圏央道に近接する広域交通利便性を生かした新たな産業拠点として工業団地の整備が進められており、大和ハウス工業株式会社がマルチテナント型物流施設を建設したところでございます。
併せて、本市にとって望ましい地域公共交通の在り方を検討し、市民の意見も反映した所沢市地域公共交通計画を策定したところでもあります。 また、人が集まることで市(いち)がたち宿(しゅく)となり街になった。
1月10日、杉戸町の生涯学習センター多目的ホールにおきまして、令和5年杉戸町・宮代町交通指導員初出動式を実施しました。 交通指導員の服装点検を行うとともに、新年を迎え、改めて両町が交通安全に取り組む姿勢を確認をいたしました。 災害協定について。 1月17日、大和ハウス工業株式会社と災害時等における一時避難施設としての使用に関する協定を締結いたしました。